「自宅に防音室をつくりたい。でも、工事の費用はどのくらいかかるのだろう。」
そう考えて、ご相談を迷っている方も多いのではないでしょうか。
防音工事の費用を左右する大きなポイントのひとつが、「どのくらいの遮音性能が必要か」です。
このコラムでは、費用が変わる条件と、フジ音響の防音室づくりの考え方をご紹介します。
費用を左右するのは「必要な遮音性能」
必要な遮音性能は、次のような条件によって大きく変わります。
- 演奏する楽器(ピアノ・ドラム・管楽器・声楽など)
- 演奏する時間帯
- 建物の構造(木造・鉄骨・鉄筋コンクリート、戸建て・マンション)
- お部屋の広さ、新築かリフォームか
たとえばドラムは、重低音と振動が大きい楽器です。
そのため防音の層を厚くとり、そのぶん仕上がりのお部屋は少し小さくなります。
同じ広さでも、楽器や使い方によって、必要な工事は変わってきます。
高い材料を使えば、良い防音室になるわけではありません
防音工事は、高価な材料をたくさん使えばうまくいく、というものではありません。
大切なのは、建物の構造と、音や振動の伝わり方を理解したうえで、材料と工法を組み合わせることです。
代表がよく話す、扉のたとえ話があります。
高価な防音ドアを1枚つけるより、構造に合わせて工夫した扉を2枚、うまく組み合わせる。
そのほうが、費用を抑えながら、必要な遮音性能を確保できる場合があります。

「材料が同じでも、構造や工法によって遮音性能は変わる。」
これも、代表が大切にしている考え方です。
楽器と住まいに合わせて、一室ずつ設計します
1980年創業のフジ音響システムでは、演奏スタイルや住まいの条件をうかがってから、一室ずつ防音室を設計しています。
音を外に漏らさないことだけでなく、演奏する人が心地よく音を聴き取れるよう、室内の響きまで考えてご提案します。
建物の構造ごとの考え方は、コラム「木造・鉄骨・鉄筋で対策が異なる?自宅で楽器を楽しむ防音設計の基本」でもご紹介しています。
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まずは、どんな音楽を楽しみたいかをお聞かせください
ご相談・現地調査・お見積もりは無料です。
まだ考え始めたばかりの方も、どんな楽器を、どんなふうに楽しみたいか、まずはお聞かせください。
フジ音響システム
1980年創業。愛知県を中心に、ピアノ・ドラム・音楽教室の防音室を設計・施工しています。
防音室のこと、気軽にご相談ください。ご相談・お見積もりは無料です。「費用の目安だけ知りたい」という段階でもどうぞ。

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