自宅で楽器を思いきり演奏したいと考えたとき、多くの方が気になるのが「今の住まいでしっかり音を防げるのか」という点ではないでしょうか。
防音工事は、どのような建物でも同じ工法を用いればよいわけではありません。木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造といった建物の構造によって、音や振動の伝わり方は大きく異なります。
木造住宅は、振動を建物に伝えない工夫を
木造住宅の場合、音だけでなく振動が柱や梁を伝わって、建物全体へ広がりやすい特徴があります。そのため、遮音パネルを貼るだけでなく、床や躯体への振動の伝わりを抑える設計が重要です。
施工事例:家族と暮らしながら楽しむドラム防音室|豊明市・木造新築
鉄骨造は、骨組みを伝わる音に注意
鉄骨造の建物では、鉄の骨組みが音や振動を離れた部屋まで伝えやすくなります。部屋の床や壁を、骨組みにじかに触れさせない考え方が大切です。
施工事例:鉄骨住宅1階倉庫を24帖のピアノサロンへ|岐阜県岐阜市
鉄筋コンクリート造は、開口部と室内の響きを
鉄筋コンクリート造などの建物は、壁そのものが持つ遮音性は高いものの、窓やドア、換気のダクトからの音漏れに気を配る必要があります。さらに、室内で音が響きすぎないようにする配慮も求められます。
施工事例:新築マンションの寝室を6帖ピアノ防音室へリフォーム|北区マンション
音を防ぐことと、心地よく響くこと
フジ音響システムでは、音を外に漏らさない遮音性はもちろんのこと、演奏する方が室内で音の広がりや心地よさを感じられる「音響設計」にこだわっています。建物の構造や楽器の特性に合わせて、一室ずつオーダーメイドで設計・施工します。
楽器ごとの考え方は、ピアノ防音室、ドラム防音室のページでもご紹介しています。
フジ音響システムでは、ご相談・現地調査・お見積もりを無料で承っています。まだ検討段階の方も、ご自宅でどんな音楽をどう楽しみたいか、どうぞお気軽にお聞かせください。
フジ音響システム
1980年創業。愛知県を中心に、ピアノ・ドラム・音楽教室の防音室を設計・施工しています。
防音室のこと、気軽にご相談ください。ご相談・お見積もりは無料です。「費用の目安だけ知りたい」という段階でもどうぞ。

コメント